没落する起業家の特徴はこれだ！

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プロダクトローンチの専門家
田中祐一です。

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最短で事業を成功させる思考法
〜前だけ見とけ！〜
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について話をします。

受講生と会話したり、
チャットしたりするときに出てくるのが

ライバル起業家の存在
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

これ気になる方もいますよね？

自分と似たことを
やっている人がいる。

お客様の取り合いになるかも
しれない。

そんなことから、
どうすれば選ばれるのか？
あの手、この手を変えてみて
生き残ろうとするかもしれません。

実は、こういった行為は
あなたのビジネスを崩壊
させることはご存じですか？

田中も一般的には
ライバル起業家と言われる方が
周りにうじゃうじゃ。

そりゃあもう群雄割拠ですよ。

ですが、僕はその中でも
毎年事業を拡大し、世の中への
価値提供の量を増やしていっています。

なぜ、そんなことができるのか？

違いは、お客様のことだけを見ている
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

これにつきます。

クライアントがどうすれば結果がでるのか？
クライアントがどうすれば成長できるのか？

クライアントの結果にフォーカスし
社内スタッフに協力してもらいながら
勝てる文化の構築に力を注いでいます。

一報、売れなくなっていく起業家は
ライバル起業家を意識し、
コンセプトを差別化してみたり、
ライバルと違うことをしてみたり、
横道にそれたことをやり始めてしまう。

これが、没落の始まりであり、
消えてしまう起業家のパターン。
後ろを振り向いたら終わりです。

はっきり言いますよ。

コンセプトは真似されます。

僕のコンセプトも真似する人も
出てくるでしょう。

それで稼げたとしても
一時です。

無視です、無視。

そんなぽっと出の人たちは。

本当の本当に大事なのは
コンセプトメイクしたあと、

どうやって文化形成するのか？
顧客と良好な関係を構築し、
長く会社（あなた）と関係してもらう。

これが商売の基本になります。

最後はキャラ、文化、実績、
このへんの勝負になります。

コンセプトは真似されても、
ここは絶対に真似できません。

まぁ売れるためには
コンセプトが大事なのですが、

事業を続けていくこと、
お客様を幸せにしていくこととは
関係性は希薄です。

「全員で勝つ！」

という言葉でつながる
プロダクトローンチ実践コース。

３期続けてきて、
本当に素晴らしい仲間に囲まれているなと
思っています。

それも、１期で終了すること無く
先輩が後輩に思想やスキルを伝え、
講座ならではの独特の文化、実績が
積み重ねられているので、、、

そんじょそこららへんの
人に負けることはありません。

というか周りの起業家を
意識していません。

田中は田中の世界観を
表現するだけです。

僕がへっぽこでも、
素晴らしい仲間を作り、
情報をモロ出し共有し、
全員で勝つ！を実践するのみ。

もう一度言います。
前だけ見て進みましょう。

横道それたり、後ろに振り返ったり
している場合じゃないです。

僕たちは常に自己成長し、
プロフェッショナルとして
影響力のあるコアメッセージを伝え、
価値提供してくんです。

前だけを見て進む。

これが最強の思考法です。