5日間ライブで500万円を生みました

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こんにちは、田中祐一です。

あなたは、たった5日間の
ライブプロモーションで
500万円を売り上げることが
できると思いますか？

しかもお客様から感謝の声が
殺到するような形で。

自分がテストした日のことを
鮮明に覚えています。

たった5日間のライブで
1日30〜50分程度の配信を行い
結果的に500万円の売上を
達成することができました。

今回は単価15万円のプログラムが
34本売れたということになります。

今日はこの仕組みについて
皆さんにシェアしたいと思います。

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ライブが売れない本当の理由
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最近の売り方の流れは
「コミュニティ化」
「ライブ化」
「完全自動化」
の3つです。

ライブの魅力は視聴者と直接
コミュニケーションが
できることですが
やってもやっても売れない
「ライブ貧乏」になる可能性も。

ライブで売れない理由は
シンプルに売れる導線がない
ことが多いんです。

オンライン教育ビジネスにおいて
重要なのは次の4つの流れです。

「集客」
「価値提供」
「信頼獲得」
「限定性のある販売」

ここで大事なのは、ライブが
見られる仕組みを作ること。

そして、見れば見るほど
本気になる仕組みを
作ることも重要です。

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海外発「チャレンジライブ」の仕組み
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実は今回取り入れた手法は
海外で流行している
「チャレンジライブ」
と呼ばれる
メソッドなんです。

チャレンジとは、文字通り
「挑戦しよう」というコンセプト。

従来のライブではアウトプットの
仕組みがなかったので、
視聴者に毎日課題を出して
アウトプットする
仕組みを作りました。

これによって参加者がやれば
やるほど本気になる環境が
できたんです。

チャレンジライブの具体的な流れは：

1. ランディングページを作成
・シンプルなLPで見込み客を集める
【結果】約20%がメールアドレスを登録

2. ステップメールとLINEオプチャ連携
・1000件のアクセスから200人が
企画に登録。さらに、そのうち
　150人がLINEオプチャに参加

3. 5日間のライブと課題設定
・各回のライブ後に課題を出す
・2回提出しなければグループから退会
【結果】150人中50人が最終日まで参加

4. 4日間限定の販売を実施
・「無料なのに成長を実感できた」
【結果】多くの感謝の声とともに販売成功

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「無料でも変化を実感させる」が鍵
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このメソッドのポイントは
「無料のコンテンツでも
変化を実感させる」
ことです。

また、LINEオプチャの
シークレットグループを活用し
「この場は安全」と伝えることで
アウトプットのハードルを下げました。

結果として毎回50人が
課題を提出し、本気の人だけが
最終的に残る環境ができました。

重要なのは、時代が

「情報価値」から
「体験価値」へ
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シフトしている点。

従来は知識や情報の価値が
高かったのですが、
今はXやYouTubeで無料の情報が
あふれています。

そのため「体験を提供すること」が
より重要になっているんです。

チャレンジ型のプログラムは
様々なテーマで展開できます。

「5日間でランディングページを作る」
「5日間でローンチ動画を3本作る」
「5日間で親との関係を改善する」

最近では有料のチャレンジも増加中。
私の友人は15,000円で販売し
約20人が参加、その後の商品も
売れる仕組みを作っていました。

チャレンジの良いところは他の人が
頑張る姿を見ることで自分も
頑張ろうと思えること。

これは「社会的証明」の力で
特に日本人は周囲が努力していると
自分も頑張る傾向がありますよね。

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まとめ：チャレンジライブの効果
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この「5日間のライブで感謝
されながら売る方法」は
非常に有効な手法です。

何よりも参加者自身が成長を
実感できることがポイント。

そして、無料でも価値を提供し
信頼関係を築くことで自然と
商品が売れる仕組みが
完成するんです。

今日お伝えした内容を参考に
皆さんもぜひチャレンジライブを
試してみてください。

それでは、また次回。

はむはむ