マーケティングより先にやること

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田中祐一です。

SDGsサミットを
全力で頑張っていたので
自分の発信が疎かになりました。

とはいえ、僕は引き続き
気まぐれに発信していきます。

最近はローンチ講座10期の
ワークショップがあって
成果報告をいただきました。

今月の報告は大きな数字もあり
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セールス塾：7500万円
投資塾：3000万円
薬膳：1600万円
サロン塾：1200万円
スピ塾：5600万円
起業塾：9900万円
才能開花塾：150万円
アート：66万円

合計：2億9000万円くらい

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と報告をいただきました。

数字の大小に関係なく
しっかりとインターネットを
使って価値提供していれば
必然的にファンは増え、
ビジネスが循環していきます。

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システム開発が進んでいます。
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3月末に事業再構築補助金の
申請が完了し、結果待ちです。

審査通過率は35%ほどですが
採用されれば3600万円ほど
国から補助金がでます。

そして、合わせて融資に再挑戦。

こちらも3月末に結果が出て
おかわり融資が8000万円出て、

累計1億5000万円ほどの借入に
なりました。

なぜ、キャッシュを集めているかというと
システム開発に力を入れているからです。

システム名は「ファネシー」
って以前のメルマガでお伝えしましたね。

毎度の報告ですが、
投資額は5500万円を超えてきました。

逆算ですが、おそらく弊社の
9期目の利益は限りなく
少ないでしょう。

6月末までには7000万円を
超えるシステム開発の投資規模になるからです。

これは体力がなければ
なかなか続けられない事業ではありあす。

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参入障壁を高めること
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このシステム開発の目的や
理念はたくさんありますが・・・

数ある目的のうちの
1つが「商品力を高めること」

つまり、僕のローンチ講座の
商品力の向上につながっています。

近年、コンサル業界では活躍する人も多く

・出版数
・お客様の声の実績

などでは差別化は難しいのが
現状です。

圧倒的な集客力を手に入れる
SNSも活用したいですが、、、

正直、インフルエンサーではないので
顧客に成果をだしていただくことを
優先するコンサルタントは

情報発信力が弱くなりがちです。

だからこそ、広告をかけたり
プロダクトローンチをやったりするのですが

マーケティングの本来の役割は

「価値ある商品を広めること」

にあります。

つまり、一番最初のスタートは
「価値ある商品を作ること」

なんですよね。

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商品力を高めること
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まず、商品が他の商品より
強いことが大切になります。

それがあって、初めて
マーケティングがはまってきます。

商品力が弱いままでは
結局拡散しようにもしきれません。

僕だって、当然商品力の強化は
昔年の課題であり、
これだけコンサルタントが飽和したい時代に
選び続けられなければ意味がありません。

だから、システム開発も
その1つの選択ではありません。

結局、周りの人がやれていないことを
どれだけ積みあがられるか？

ビジネスというのは掛け算ですよね。

僕の場合は1年半かけて
システム開発をしているので
こけた場合のダメージは
半端じゃないです。

でも未来の可能性を信じて
着手しているわけです。

あなたは、商品力を高めるために
何をしていますか？

1つ考えてみてください。

それがビジネスをスケールさせる
1つのヒントです。