残り30時間：出版業界に騙されない方法

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残り30時間：出版業界に騙されない方法

田中祐一です。

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さて、、、

出版できるなら
なんでもいい！

と思っている方もいます。

これは完全に間違い。

まず、出版するなら
絶対に商業出版がいい。

しかもトップ100の出版社で。

これが重要です。

僕は伝ちゃん先生の教えを
守ったので今も2冊目の依頼がきたり
前に進むことができます。

ベストセラーの仲間入りをして
今後もライバルの3倍の
スピードでビジネスを
広げていきたいのなら・・・・・・

ここはしっかり見極めて
出版を武器にするのが良いです。

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よくある間違い１：
自費出版する
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出版って不勉強な方がいて
やはりお金を払って出版しませんか？

というオファーがあります。

これが自費出版。

数百万円かかりますね。
他にはオンデマンド出版という
売れるたびに印刷する、
という手法もあります。

いずれも書店に本が並びません。
並んだとしても数店舗。

僕の場合は初版から
8000冊、店舗に並ぶことが
できました。

だから自然と広がる。

自費出版という選択肢を
とる時点でブランドは捨てられます。

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よくある間違い２：

いきなり電子出版する
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これもやりがち。

まず、ビジネスとして
めちゃくちゃニッチなコンテンツを
販売したい。

という目的があるのなら
電子出版は価値があります。

ビジネスによっては
数十万円〜数百万円の価値になります。

でもあなたの目的が

・広く世の中に伝えたい
・本当のブランドを持ちたい
・ビジネスのステージを劇的に変えたい

ならば最初から電子書籍を
書くことはお勧めしません。

電子に書いたコンテンツは
商業出版では取り扱いづらいからですね。

世の中で信頼されるメディア、
雑誌や新聞、テレビにつながる
ためには”商業出版”が1番の
入り口なんです。

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よくある間違い３：

トップ100じゃない
出版社で出版する
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これは僕は
全く知らなかったんです。

出版社には営業力が
あるんです。

営業力のある、
つまりコストをかけられる
出版社じゃないと広がらない
ということです。

これだと、ただ本を出しただけ
”記念出版”になりますね。

2016年で出版社は3434社あります。

グラフを見ると1年で50社ずつ
減っているようなので・・・

2020年は約3200社くらいに
なっているでしょう。

これは憶測です。

でもそのうちトップ100社で
9割以上の売り上げを叩き出している。

そいういうことです。

つまり、あなたが名前を
知らないような出版社で
本を出しても広がる可能性が
極めて低い。

これは知っておかないと

「出版しませんか〜？」

という口車に乗せられてしまいますね。

・・・
・・・
・・・

以上3つ。

これは知らないと、
ハマってしまう罠です。

伝ちゃん先生の魔法の９マス出版術なら
華麗に回避する方法が網羅されています。

ステップバイステップで出版の
流れを学ぶことができます。

そんな本、今まであったでしょうか？

全ての著者、著者候補の方に
知ってほしいコンテンツです。

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今後は、いつこの価格で
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だからあなたには行動してほしい。

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ではでは。