はじめまちて。相手目線の極意。

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はじめしてバブ！

J.Jです。

今日は、パパの田中祐一が

おやすみタイムのため、

田中家の長男の僕がメルマガを送るでち。

まだ、生まれて３ヶ月ゆえ、

言葉が拙いですがご容赦くださいまち。

バブ！

今後は月１くらいで

パパのメルマガをジャックするから

登場を楽しみに待つでつよー。

僕は2021年にこの世に生を受けましたが

マーケティングの秀才として、

パパがやっているマーケティングを

僕の視点で伝えていきますよ！

J.Jは当然のことながら

ビジネスネームだバブ。

国際派マーケターを目指しているから

海外の人でも読みやすい名前にしないとね。

家族会議で決まった名前です。

キャラ設定も、まだ初回登場

だからブレブレなんでち。

徐々に固めていくバブよー！

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僕のプレイジムで遊ぶパパ

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僕がクリスマスに買ってもらった

プレイジムがパパにジャックされた！

クレームをママに伝えたら

ママは僕にこう言いまちた。

「あれはね・・・相手目線になるトレーニングよ」

「J.Jの目線になって、J.Jの気持ちを理解しようとしている。

　パパのやさしさなの・・・」

なるほど！

そうだったのかー。

よく、パパが言ってた。

「いいかい。J.J。

　相手目線はビジネスの鍵なんだよ」

わかっていても難しいのが

相手目線だバブね。

言葉では簡単に口にできるけど

知ると実践できるは大違いでち。

高額商品を売る、デジタルコンテンツを売る、

zoomでセールスする。

全て、相手がどう感じるか、

相手の頭の中を想像し切ることが大事なんだバブ。

そのためには体験することが何より大事。

自分のことを鏡で見て、感じて、

違和感のあるところを正す。

その繰り返しなんでち。

伝えたいことだけ伝えても人は動かず。

SNSだって、顧客目線になれば発信も変わる。

普段からの意識と行動で同じ情報も

受け取り方が変わりまつ。

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相手目線は体験から生まれる

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尊敬している凄腕マーケター森岡毅さんが、

どこよりも大自然を楽しめる

冒険テーマパークを作るために、

猟銃免許を取り、狩猟を体験した話が

僕は好きなんでち。

本格派バブよね。

アイデアは体験の中で生まれ、他にはない商品を生み出す。

それによって、セールスが不要になる

マーケティングが展開できる。

１つの商品を産むのに、そこまでやれるか？

まだ僕にはできないでち。

まさに、マーケターの鏡。

パパも一見、ただプレイジムで

遊んでいるように見えて、

J.Jが普段からどう感じるか、

自分で体験しているバブね。

こんな見え方なんだ。

これに興味持つんだ。

赤ちゃんの気持ちになって、演じてみること。

実際に体験してみることが大事なんだバブね。

僕はいい子ちゃんだから

パパが大事にしている考えを

みんなにシェアすることにするよ。

だから、パパの大切なメルマガ読者さんに

「相手目線」の大切さを伝えてあげることにしたよ。

Zoomセミナーに参加してみる。

高額商品を買ってみる。

無料動画を見てみる。

参加する側の気持ちを想像して

考えていくことはビジネスの

大事なファクターでち。

体験量を増やして

選ばれるようになっていくバブよ！

PS

パパ・・・

そろそろ、僕のプレイジム返してもらえません？

1日中、遊びつもりでちゅか？