遊びじゃないんだよ!ビジネスは!
田中祐一@WEBマーケター
久しぶりに公式ページに
受講生成功事例がアップされました。
=================
投資スクール運営 奥澤智宏
集客の勝ちパターンがなくて
毎回あたふたしながら人を集めている状態から、
プロダクトローンチという勝ちパターンがわかり
年商が2500万円⇒5000万円と2倍になりました。
→ https://tanakayuichi.com/success/okuzawatomohiro/
=================
さて、、、
僕はいろんな顔を持っていて
残念ながら状況に応じて
性格が異なるようです。
講座の講師としては、、、
おそらく優しい部類に
入ると思っています。
どうだろう?
俺の思い込みで
受講生に効いたらドS
と言われるかもしれませんw
与える課題は、限界を超えるために
厳しい部分もありますが、
結局起業家として乗り越えられるか。
それが大事なので
あくまで自発的な部分を
尊重します。
ただ、僕がプロデューサーとしての
視点を持った場合、より強いこだわりが
発動されます。
価値あるコンテンツを広めるために・・・
こうあるべきだ!
みたいな強いこだわりががあるからです。
だから、求めるレベルが
高くなってしまう。
・顧客への態度
・コンテンツホルダーへの距離感
・案件への接し方
自分なりのこだわりが
かなり高いジャンルになるんですよね。
結局こだわりが
実績につながると思うんですよね。
チームでの働き方、
というのは研究していきたい
テーマです。
だから、
・返信が遅い
・余計なことをする
・状況を俯瞰できていない
などがあると
ちょっとムッとしてしまう
自分がいます。
社内のパートナーには
高いレベルで働いてもらいたい。
遊びじゃないんだぜ
というのはどうしても
あるんですよね。
だから、僕の講座から
社内のパートナーになった人も
いるのですが・・・
やはり期待値は高いわけです。
個人事業主って自分のペースで
やれるのが魅力ですが、、、
一緒にプロジェクトをやるのって
他人のペースに合わせなきゃいけない。
だからレベルが引き上がるのが
魅力だと思うんですよね。
経験が積み上がることで
実績が信頼を呼び、
いろいろやりたいことができる。
逆を言えば、信頼を獲得できていないのに
いろいろ提案するのもウザかったりする。
そこは、こちらの得意分野
相手の得意分野を見極めたりしていかないと
いけない。
ここがプロデュース業の
難しいところ。
正解はない。
でも、うちの会社はこうあるべきだ。
というのはあります。
仲良しこよしじゃねーんだな。
プロジェクトを組むことって
本当に甘く考えている人たちがいます。
ジョイントしたら稼げる。
確かにそうなのだが、
ジョイントしたらお互いを
尊敬しあって全力と全力の
ぶつかり合いにならなきゃ
いけないんだよ。
僕はそう思います。
なんか思いついたこと
つらつら書いたらまとまらなく
なりました。
最後は何を言おうかな・・・・
うん。
プロデューサー業は
他人のふんどしで稼ぐビジネスです。
エゴを消す。
しかし全力で働く。
そして価値で貢献する。
それが大事だよねぇ。
と私は思っておりますよ。
あー
まぁ、こういう日もありますよね(笑)
また配信していきます。
んでは。