パートナーにこっそり嫌われる行為 –>
田中祐一です。
僕はマイクロチームの
専門家として、
これまで100を超える
チームを見てきました。
その中で、
結構売れていたのに
解散したチームには
共通点があります。
音声でも話しています。
↓
https://stand.fm/episodes/6aaa80329503bc847c0eef38
その共通点が、
マイクロマネジメント
です。
制作物を一言一句
チェックしないと
出せない。
「これは私の正解じゃない」
「これは私は言わない」
哲学を盛り込むこと
自体は大事です。
色がつかない
プロモーションは
売れませんから。
でも、度を越えて
細かくチェックされ続けると
何が起きるか。
パートナー側に、
こういう潜在意識が
働き始めるんです。
「何をやっても
言われるから、
無難なものを
出しておこう」
面白いアイデアが
出なくなるのではなく、
出さなくなる。
事業のアイデア実行量が、
静かにシュリンク
していくんです。
しかも、これは
本人に言えません。
「あなたの縛りが
きついです」とは
言えないですから。
だから僕のところに
「こっそり」相談が来る。
つまり、
能力を下げている側は
最後まで気づけない
んですよね。
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効いているのは
「量」ではなく「解釈」
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ここで面白い実験が
あります。
心理学者のエンズルと
アンダーソンが
やった実験なんですけど、
同じように
監視されていても、
「チェックのための監視だ」
と受け取った人は
やる気が下がり、
「助けるための監視だ」
と信じられた人は、
むしろやる気が
上がったそうです。
つまり、
口出しの量ではなく、
相手にどう解釈されるか
で決まるんです。
良かれと思った
アドバイスでも、
「信頼されていない」
のシグナルとして届いたら、
その瞬間にやる気を
削っている。
ここが、良かれと思って
口を出す人が
気づけないポイントです。
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7億円の先生が
やっていたこと
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僕が駆け出しの頃に
プロデュースした先生は、
3年間で7億円
売れました。
その先生が
素晴らしかったのは、
僕のアイデアに
「いいね、面白いね」と
言い続けてくれた
ことです。
厳しさはありましたよ。
世界観に合わない素材は
何度も差し戻されました。
でも「コントロールしよう」
が無かった。
だから僕は、
この人のために
あれもこれもやってみようと
動き続けられたんです。
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調子に乗らせておく
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会社員時代からの
僕の処世術は、
「関係する人は基本、
調子に乗らせておく」
です。
ルールと最低限の
チェックポイントは
仕組みで設ける。
違うことには
バシッと違うと言う。
でも、相手が
萎縮する状態だけは
つくらない。
コントロールしたくなる
根っこには、
恐怖や恐れがあります。
その恐怖が、
人の才能を
抑えつけるんです。
思ったことを言い合える
定期的な場を持つチームは、
いい循環が起きます。
パートナーの才能を
引き出すのも、
実力のうち。
一緒に、気持ちよく
働けるチームを
つくっていきましょう。
田中祐一
PS
僕自身は、細かく
言われても、のらりくらり
交わすのは得意です。
「じゃあ先生の案で
やってみて、外れたら
こっちやりましょう」
みたいな調整ですね。
でも、そういうのを










